せめて「ありがとう」を君に
本日2本目のブログだね。空峯 千代です。
今回は初の試み。あまりにも個人的すぎる内容。
何を書きたいかというと、とあるフォロワーにお礼を言いたいだけ。
きっと本人は言いたい事を言っただけに過ぎない。それでも彼の一言は、私が大きく踏み出す一歩になった。「ありがとう」を100回言っても足りやしない。
だから「ブログとしてどうなの？」って気はしなくもないけど、noteは読んでもらうための文/はてブロは自分が書きたい文 を書くって決めたからいいんだ。好きにさせてくれ。
🌙くんへ
改めて、この間はありがとう。救われたと言っても過言ではないくらいに助かりました。
君は私のことを過大評価しているけれど、実際はそんな大それた人間じゃありません。君と同じく、ただの人間です。
正直、アクセス数は書き手側で見られるから「私のブログをみんなが読んでるか」なんて分かりきっている事でした。
ただ、初めてdiscordで話した時に私のブログ全部読んでるって、私の文章は武器だって褒めてくれてすごく嬉しかった。その言葉で私は勇気をもらえた。書いてよかったなって思えた。
君が「千代さんの文章にならお金払ってもいい」って言ってくれなかったらnoteは作らずはてブロ1本でやっていこうとした筈です。
君の言葉が私を動かしました。これは、紛れもない事実だ。
そして、人ひとりの運命を変えた君は素敵な人間だと思う。なかなか出来ないよ、人を変えるなんて。
君に感謝してもしきれない。言葉が気持ちに追いつかない。
今後ずっと「ありがとう」を伝え続けたとしても全然届かない。
それでも、お礼を言わせてくれ。ありがとう。
せめて、もし君が本当に私の文章を楽しんでくれてるならたくさん供給する。毎日文章を書く。たくさん表現する。
そして、いつか君が「千代さんの文章が1番好き」って言ってくれたら最上だ。
discordでタイマン通話できるのもいつになるか分からなかったし、早く伝えたくてやきもきしてたから斜め上を行く手段を取らせてもらいました。
表現者ってこういうもんだから諦めてくれ。
P.S.君のブログも好きだからさ。面白い事あったら書いてくれ。必ず読む。
空峯 千代より。
